2014年3月27日 (木)

アナと雪の女王

ネットで話題になっていた松たかこさんが歌う主題歌
あれを観ていたらどうしても観てみたくなった映画


ネタばれになってしまうので
ストーリーなど書かずに感想だけさらっと書こうかな

もしかしたら偏った解釈なのかもしれないけど
同じ環境に育った姉妹だけど、対照的な2人

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そんな2人の成長の物語だと思うのだけど
エリクソンの理論にあてはめて観ると面白い

それぞれの発達段階で、色んな事が起こって
それに立ち向かって成長していくのだけど

うまく達成できなかったりすると、その後にひずみが起こる

逃げてきたことは、結局めぐりめぐって帰ってくる
乗り越えなくちゃいけない壁からは逃れられないのだと


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前半ほとんどは2人の幼少期から少女になるまでに
時間が割かれているのは、そういうことなんじゃないかなとw


そんな物語が楽しく、悲しく、美しい音楽と映像とともに
映画になっている感じ

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ま、私がすきなのはこのオラフだけど
2人の姉妹を結びつける親のような子供のような存在
ラストとともに姿を消すというのが理想的なんだけど
それはディズニーだからやっぱり無か…

この映画にはなくてはならない存在かな

2014年1月30日 (木)

「永遠の0」

先日本当に久しぶりに映画館に行ってきた
DVDでもしばらく映画は観てなくて…

あの映画館特有のポップコーンの香り
扉の向こうの現実とは切り離された空間
家では絶対に体験できない大きなスクリーンと音響


映画館っていいですよね…高いけどw



今回観たのは「永遠の0」

Photo



正直期待していなかったのに、中盤ですでに涙ぼろぼろ
隣で観ていた夫も泣いてた
今の私の視点は子供とともに夫を待つ妻だけど

きっとさらに歳をとれば違う視点で違う印象を受けるんだろう


現在と過去のスイッチの仕方で観る側が混乱することなく
沢山のエピソードの中からこれだけの感動を与える映像を作る
すごいお仕事だと思う


私が一番すごいと思ったのは夏八木さんの演技
昨年亡くなってしまったことは、エンドクレジットで再認識した

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あの細い体からみなぎるエネルギッシュな演技は
ストーリーからくる感動だけではなかったはず

戦争映画といえば「戦争のむごさ」「むなしさ」「ゆるし」
というイメージがあるんだけど、この映画は違う気がする


父方の実家へ行ったときに見せてもらった白黒写真の数々
祖父母の出会いは満州だったと聞かされた
この映画のようなエピソードだけじゃなくて
さまざまな人の人生に色んなドラマが詰まっていて

主人公宮部のセリフを拝借すれば
今の私たちも過去の人々の犠牲の上に成り立っている


その人たちがいなければ今日の私たちは存在しないんだな…


未来の日本を思いながら散って行った人たちに少しでも
思いをはせることができたということは
きっとこの映画の思惑通りなんじゃないかなぁ…

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とてもアイドルだとは思えない岡田君の演技
歳を重ねるごとにどんどん男前になっていってて
今後がとても楽しみな俳優さんです

周りを固める俳優陣もすごいひとたちばかり

ミッドウェイ海戦や真珠湾攻撃など私は詳しいことを知らないけど
夫はけっこう詳しいほうらしく、時折居眠りしながらも
関心しながら観ていた(もちろん鼾とともにたたき起したけど)


VFXの技術が素晴らしく、迫力ある映像と音楽
ぜひ映画館でみてほしいなと思える映画でした

2011年1月29日 (土)

映画「ソーシャル・ネットワーク」

本当は観るつもりなかったんですが
ゴールデン・グローブ賞の受賞やアカデミーノミネートなど
注目を集めていて

先日、観賞してまいりました


映画「ソーシャル・ネットワーク」

Social


私も活用してて、MixiやTwitter、Facebookもやってます
お店の事を広く知ってもらえて、これらをしていなかったら
知り合えなかった人たちと出会うことが出来たのは本当にありがたい



「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を描いた映画



大変スピードの速い展開でITやビジネスの専門用語がマシンガンのように飛び交い
トロイ私にはついていくのがやっと


てっきりFacebookの宣伝映画と思ってたら、そうでもない
ザッカーバーグ氏を決してイイ男として描いていません

服装も始終だっさいし、性格だってよくない


でも自分の生み出したFacebookに対する思いが強いあまり
数少ない友人をなくしてしまう


そこに無いものを作り出して、世に出すエネルギーって
周りを犠牲にするほどのモノなんだと感じました


昨年、千人のFacebook上の友人がいるユーザーが自殺をした事件
Facebook 上で自殺を宣言したのにだれも止めなかったんですね



本当の友達ってネット上じゃなくて身近にいるってこと
千人のFacebook上の友人がいたって
一生懸命Twitterのフォロワーを増やしたって
いざという時に助け合える身近な人がいなければ、ただ孤独なだけ



自分にとって本当に大切なものは何なのか
しっかりとした芯をもっていないと
これらのSNSに飲み込まれてしまう

そんな事をこの映画から感じました


SNSを否定しているわけではないんです
SNSでは知り合えなかった人と出会えたり

お店の存在をしってもらえたり
イイことだってある

使い方だと思うんです

ネット上でフォロワーや友人を増やすことに執着してる人もいる
そんな人に警鐘を…

2011年1月 3日 (月)

映画「空気人形」

映画の評論は賛否両論

常連様からも感想は聞いていたのだけど
主人公がダッチワイフだから
なんとなくいやらしい映画かと思いがち

普通とはちと違うんだな、これが


先日、尊敬する大先輩バーテンダーとの会話で
私のブログの写真がとても美味しそうで、まるで香りがしそうだと

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この「空気人形」という映画からは
人や空間からの‘臭い’
動物や明かり、人から感じられる‘温もり’
自然が発したり、人がかもし出す‘風’

普通は映像から感じられないであろう感覚が刺激される


第六感も然り

人形が心を持つことが切ない事だとすれば
生まれつき心をもった人間はどれほど切ないか



その切なさや心の痛みを引きずって皆生きている



これに耐えられず壊れてしまった様がラストシーンに集約されているのだろうと私は思う


こうやって感想をブログに書こうと思ってもなかなかまとまらなくて
この映画が何を伝えたかったのか分かるようで分からないのは
人間だからこそ問い続ける永遠のテーマだからなんじゃないかな


少しでもこの映画に興味をもったそこのあなた
ぜひご覧下さい!



2010年10月18日 (月)

映画「ジュリー&ジュリア」

ようやく風が涼しくなって
長袖の人たちを見かけるようになりました


夜はちょっと肌寒くて、ストールやブランケットが欠かせない
虫の声や羊雲に
庭先の落ち葉を掃除するおじさまに
段々と早くなっていく日没に
秋を感じます


最近は観ようとして溜まっていったDVDを消化しようと奮闘中

先日観たのは「ジュリー&ジュリア」

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(実はリメイク前の「十三人の刺客」も観たけど濃いのでブログアップはまだ)
内容は主演のメリル・ストリープが
ゴールデングローブ賞を受賞したくらいだから有名よね
(だから省いちゃう)

料理やお菓子作り、食べることが大好きな人なら
共感できる要素が沢山


バターに恋する感じってよくわかる!
料理中の味見という名のつまみ食いはたまらないし

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でもうまくいかない時は
人のせいにしちゃったり、周りに当たったり、ふてくされたり
狭いキッチンのせいにしたり
後になって反省しての繰り返し←あ、これは私のことね


でもジュリアはそんなことはしないんだよね
すごい


メリル・ストリープのちょっと濃い演技は苦手だけど
ジュリー役のエイミー・アダムスのおかげで
最後まで観ることができました


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ただ、この映画はあくまでもジュリア・チャイルドをたたえる映画
確かに365日で534のレシピを作り
ブログに綴るというジュリーがした作業は大変かもしれない

でもジュリアのしてきた苦労に比べたら!
ジュリアがジュリーに会わなかったのも納得できます

このことを踏まえて観れば
最後に感じる違和感を消化できるはず

・・・だったらジュリアの伝記映画でいいじゃん・・・なんて事は言いっこなし


全体の感想としては
ノーラ・エフロン監督らしい高揚感を得ることができる映画だと思います

料理の出てくる映画としては「レミーのおいしいレストラン」もオススメです

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2010年6月15日 (火)

映画「デス・プルーフinグラインドハウス」 

映画マニア?オタク?フェチ?な常連様に

タランティーノ監督(以後タラちゃん)好きであることを告げると
貸してくれたのが
映画「デス・プルーフinグラインド・ハウス

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グラインドハウスとは

B級映画などを2~3本立てで上映してたアメリカの映画館の事

アメリカではロドリゲス監督の「プラネット・テラー」

と実在しない映画の予告編で構成し上映されたそうで


残念ながら福岡では上映されなかったようです

前半はグータンヌーボーさながらの

ぐだぐだガールズトーク(タラちゃんお得意の)

中盤はすぷらったなスリラー映画

後半はカーアクションと痛快な反撃快進撃


2組の女性グループが出てきます


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前半グループはイマドキギャル

(一人はシドニー・ポワチエの娘です)

カート・ラッセル扮する猟奇的殺人鬼によって

車と共に大破

この殺人鬼の乗る車が耐死仕様(デス・プルーフ)で

スタントマン仕様なんです


ところが

二組目の女性グループは

スタントマン

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同じようにターゲットにされちゃうのですが

返り討ち


追いかけられボッコボコ


ボコボコにして「イエーイ!」って

バンザイした瞬間に「THE END」の文字


大爆笑!

音楽はさすがタラちゃん

クールでした

そして

タラちゃんはバーテンダーとして出演

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ショットでシャルトリューズ一気飲みや

女の子を酔わせるために

イエガー・マイスターやらワイルド・ターキー

タラちゃん、お酒も(女も)好きなのかな?

女好きというかフェチなので

足・腰・尻がたくさんクローズアップされてます


ムシャクシャしたときや誰かを思いっきりボコボコにしたいとき

この映画をおすすめします

一見ネタばれな感じがしますが

実際みてみるとコーフンしますよ

(例えば志村後ろ!的な興奮)

2010年6月 5日 (土)

映画「アリス・イン・ワンダーランド」

ずっと観たかった映画のひとつ

「アリス・イン・ワンダーランド」

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鑑賞いたしました


ティムとジョニーのタッグといえば
映画好きならゾクゾク



アニメのアリスに比べて
少しダークな感じ



赤の女王
(原型とどめてないけど

大女優ヘレナ・ボナム・カーターなんだよねぇ)
悪役なんだけど
少し寂しげなその表情は何だか憎めない


その演技はやはり大女優だからなのでしょうね



主人公の女の子は
ギニース・パルトロウにそっくりな
ミア・ワシコウスカ

大人になりきれない女の子が
おとぎの世界で
大人の女性に成長するという



・・・せつない?・・・

御伽噺って怖いなぁ


最後は
おい、いきなり仕事の打ち合わせはないだろう
と突っ込みたくなるお話でした


ティム・バートン万歳




そしてびっくり
芋虫役がアラン・リックマンだなんて
白の女王はアン・ハサウェイだし
贅沢な映画だな

2010年6月 3日 (木)

映画「スペル」

ようやく観ることができました。

サム・ライミ監督の
「スペル」


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どきどきハラハラするのですが
途中ニヤニヤしたりして

老婆は怖い。
こわいのですが。
ヒロインもそこまでしなくてもいいだろう・・・。

結局は悪役のはずの老婆が
少しだけかわいそうになっちゃいました


・・・私だけ?



「ずる賢い女には不幸が訪れる」
というグリム童話的な教訓話ではないかと
ひねくれた(?)解釈をした私でした


サム・ライミ監督ならではの
異世界への引き込み方はさすがです!

2010年5月28日 (金)

映画「春との旅」

昨日は映画を観てきました

久しぶりの映画館
ポップコーンと炭酸飲料が懐かしい
シネコンじゃなかったら昔にタイムスリップ出来たのに




さて

映画「春との旅」


Photo


出演者が豪華すぎ!

仲代さんが途中からなぜかジャン・レノに見えてきます

印象に残っているのは

淡島さんが出てくる場面

私には仲代さんと淡島さんの戦いに見えました

実際は感動して泣いてましたが。

春との旅だったけど

忠男の人生を整理する旅だったんだろうな

と私は解釈しました


じわじわと感動する映画です

2010年2月25日 (木)

資金源強奪

毎月、ひっそりと開催される
映画上映会
今月も古い映画です

資金源強奪

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某コマーシャルで

お父さん犬の声でおなじみの

北大路欣也さん主演

監督は「バトルロワイヤル」の

ふかさくきんじ監督

なぜ深作欣二ではないのか

それは大人の事情・・・

出演者は豪華

川谷拓三
室田日出男
山城新伍
松方弘樹
梅宮辰夫

など
悪徳刑事役の梅宮辰夫が
いい味出してました。
悪徳刑事がゴルゴかよ!
と突っ込みを入れたくなりました。

今では素敵なおじ様・大俳優の
北大路欣也さんですが、
若いときはかっこよかったのですね


内容は、大金を奪い合う
大人の皮をかぶった子供達の
喧嘩の物語
・・・といったところでしょうか。

ストーリー:敵対する暴力団の組長を射殺し、8年間の刑務所生活を送ったやくざ・清元武司。 獄中でひそかに、自らの属する羽田組から大金を強奪する計画を練っていた清元は出所後、刑務所仲間の別所鉄也・小出熊吉とともに組の集会を襲撃し、まんま と3億5千万円を手に入れた。羽田組は停職中の悪徳刑事・能代文明を雇って犯人を追跡させようとするが…

↑こぴぺした情報なのでお暇な人は読んでね。

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