« 重曹でピカピカ | メイン | リンゴとラムレーズンのパウンドケーキ »

2014年1月30日 (木)

「永遠の0」

先日本当に久しぶりに映画館に行ってきた
DVDでもしばらく映画は観てなくて…

あの映画館特有のポップコーンの香り
扉の向こうの現実とは切り離された空間
家では絶対に体験できない大きなスクリーンと音響


映画館っていいですよね…高いけどw



今回観たのは「永遠の0」

Photo



正直期待していなかったのに、中盤ですでに涙ぼろぼろ
隣で観ていた夫も泣いてた
今の私の視点は子供とともに夫を待つ妻だけど

きっとさらに歳をとれば違う視点で違う印象を受けるんだろう


現在と過去のスイッチの仕方で観る側が混乱することなく
沢山のエピソードの中からこれだけの感動を与える映像を作る
すごいお仕事だと思う


私が一番すごいと思ったのは夏八木さんの演技
昨年亡くなってしまったことは、エンドクレジットで再認識した

D7d82234_2




あの細い体からみなぎるエネルギッシュな演技は
ストーリーからくる感動だけではなかったはず

戦争映画といえば「戦争のむごさ」「むなしさ」「ゆるし」
というイメージがあるんだけど、この映画は違う気がする


父方の実家へ行ったときに見せてもらった白黒写真の数々
祖父母の出会いは満州だったと聞かされた
この映画のようなエピソードだけじゃなくて
さまざまな人の人生に色んなドラマが詰まっていて

主人公宮部のセリフを拝借すれば
今の私たちも過去の人々の犠牲の上に成り立っている


その人たちがいなければ今日の私たちは存在しないんだな…


未来の日本を思いながら散って行った人たちに少しでも
思いをはせることができたということは
きっとこの映画の思惑通りなんじゃないかなぁ…

2d1f067cba80eb8599ff4054709e7acc



とてもアイドルだとは思えない岡田君の演技
歳を重ねるごとにどんどん男前になっていってて
今後がとても楽しみな俳優さんです

周りを固める俳優陣もすごいひとたちばかり

ミッドウェイ海戦や真珠湾攻撃など私は詳しいことを知らないけど
夫はけっこう詳しいほうらしく、時折居眠りしながらも
関心しながら観ていた(もちろん鼾とともにたたき起したけど)


VFXの技術が素晴らしく、迫力ある映像と音楽
ぜひ映画館でみてほしいなと思える映画でした

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/456031/32072715

「永遠の0」を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム

Flikr

  • Flickr
    www.flickr.com
    rugalcafe's items Go to rugalcafe's photostream

che ora ?

  • Italia

    会社設立 大阪市
Powered by Six Apart

本棚

  • 本棚

スノー・ドーム

  • Alice

ハム

ブログパーツ